バッタ目バッタ科
松江市大庭町 かんべの里 2025.10.28
日本のバッタの中では唯一、成虫で冬を越すツチイナゴ。
全身を細かな産毛がおおっており、なんとなく冬仕様を感じさせる。
目の下に特徴的な涙目模様があり、判別しやすい。
春に生まれた幼虫は緑色をしているが、やはり涙目模様はあるようだ。
秋ごろ成虫になると茶色に変わり、秋の景色に溶け込む。
冬を越した成虫は6月ごろまで活動する。
松江市大庭町 かんべの里 2025.4.27
松江市大庭町 かんべの里 まむし谷池 2024.9.21
9月、まだ色は薄く、若々しさが感じられる。
雲南市木次町山方 ふるさと尺の内公園 2024.9.28
秋。ブラシのような毛を持つチカラシバにしがみつくツチイナゴ。
体にはえた産毛が光を浴びて輝いている。